(
番組HPより)
アフリカ・ナミブ砂漠に暮らす砂漠ライオン。世界にわずか70頭という幻の生きものだ。取材班は1頭のメスに注目し3年にわたり追ってきた。このメスは群れずに暮らし単独でキリンをも仕留める名ハンター。ところが2025年、異例の大雨で砂漠が一面の花園に激変すると生死をさまよう事態に陥ってしまう。そこにオスが現れ、危機を乗り越えようと2頭でもがくのだが・・思いがけない結末が訪れる。孤高のメスの最後の物語。
---
アフリカ・ナミブ砂漠に暮らす砂漠ライオンのその後を見つめた回です。
番組では2023年から当時8歳だった1頭のメスライオンを追いかけていました。
このメスライオンはキリン狩りの名手で、砂漠の過酷な環境で、キリンなど草食動物を狩ってたくましく生きていました。
ところが今回、ナミブ砂漠に25年ぶりに大雨が降ったことで環境が激変し、草食動物がいなくなり、獲物がまったく捕れない非常事態に。メスライオンは痩せた姿になっていました。
そんな中、出会った1頭のオスと協力して、必死に危機を乗り越えようとします。
そして最後は思いがけない結末となりましたが、厳しい自然の中で懸命に生きようとした姿があり、深い感銘を受けました。