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番組HPより)
旅の舞台は名古屋・大須。年間約1500万人が訪れる“元気すぎる商店街”その秘密を解き明かす完結編。商業ビルの中になぜか寺の参道が!?ド派手なLEDビジョンに電子決済のおさい銭…街の発展のカギを握る寺の意外すぎる姿とは?半世紀に渡り街を見守り続けてきた電器店店主とマニアックな真空管トーク&懐かしのお宝電化製品にタモリ大興奮!世界各国の料理が集まる最新人気スポット、グルメストリートで鶏の丸焼きに舌鼓
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名古屋・大須が、どのようにして、いつもにぎわう商店街になったのか?解き明かした回の後編です。
大須は、徳川家康がつくった寺町がベースで、江戸時代は大須観音を中心に寺町の西側に芝居小屋が立って発展したというのが前回でした。
今回は明治以降の発展した寺町の東側を探りました。
その鍵となる寺が、万松寺(ばんしょうじ)だということです。
万松寺は、織田信長の父・信秀が建てた寺で、元は別の場所にありましたが、家康が寺町をつくった時に、この地に寺が移転され、尾張徳川家の庇護を受けたということです。
江戸時代は松寺は一般には開放されていませんでしたが、明治になって尾張藩が廃止され、藩から経済的な支援が受けられなくなると、広大な境内の土地を売ったり貸したりして、そこに幾つもの店が立ち、このエリアが発展していったそうです。
昭和には4つもつくられた映画館で発展。
その後、テレビの普及によって映画館が閉館に追い込まれると、秋葉原の電気街のような場所に変わったそうです。
最新の人気スポットでは、世界各国の店が集まるグルメストリートに。
各時代各時代で新しいものを取り入れて、いつもにぎわう商店街になったことがよく分かりました。