NHKさわやか自然百景「鹿児島 佐多岬の海」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
鹿児島県、大隅半島の南端に位置する佐多岬。黒潮が沖合を流れる岬の東側にはサンゴが群生し、色とりどりの魚たちが群れ泳ぐ。一方、荒々しい岩場が広がる岬の西側の海はプランクトンが豊富。キビナゴの大群やそれを狙う大型回遊魚などたくさんの魚がやってくる。初夏、この海に珍しい魚が現れる。最近、新種として分類されたアリアケアカエイで、メスたちが不思議な行動を見せる。多様な生きものたちが集う佐多岬の海を訪ねる。

---
初夏、鹿児島・佐田岬の海に集まる生きものたちを見つめた回です。

岬の東側の海は、テーブル状の硬いサンゴや柔らかなソフトコーラルなどサンゴが群生し、そこに集まるチョウチョウウオやサンゴガニが見られました。

一方、岬の東側の海は、ごつごつとした岩場が広がり、ボラやキビナゴの群れや、それを狙って大型魚が集まって来ていました。

また、2025年に新種として分類されたアリアケアカエイが群れる様子が見られました。アリアケアカエイは、卵を産まず、お腹の中で子どもを育ててから出産するそうで、神秘的な魚でした。

岬の東側と西側でまったく表情が異なり、多様な生きものが集まる豊かな海でした。
続きを見る >>