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番組HPより)
スペインの町アルファロの教会には、毎年春、コウノトリの仲間シュバシコウが子育てのために大集結する。屋根の上には巨大な巣が100個も!1つの建物では世界一の数だ。だが、集団生活はトラブルの連続。巣を巡る大ゲンカは日常茶飯事で、ときに卵泥棒まで現れる!まか不思議な「鳥社会」。ゴミ処理場で懸命に食べ物を探す親に、よそのヒナを襲うオトナ。なぜか巣を引っ越すヒナなど、研究者も驚きの波乱万丈の教会生活に密着!
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スペイン・アルファロのサン・ミゲル教会の屋根で、コウノトリの仲間「シュバシコウ」の子育てを見つめた回です。
毎年春になると、繁殖のため、アフリカから渡って来たシュバシュコウが、この教会の屋根に巨大な巣を作って子育てをするそうですが、その巣の数が100個もあるということです。
なぜ、この教会の屋根にこぞって巣を作るのか?
それはこの教会が、巨大な巣を支える丈夫な造りであることや、周囲の建物より高く天敵が近寄れないため安全であること、近くに獲物が豊富な川があることなど、子育てに適しているからだそうです。
しかし一方で、屋根の上での密集した集団生活は、ご近所トラブルの連続で、相手の巣を奪い取ろうとしたり、卵泥棒がいたり、苦労も絶えないようでした。
そんなさまざまな試練を乗り越えて、親鳥は懸命にヒナを育て、ヒナが大きく成長する様子が見られて、人の暮らしのそばでたくましく生きる姿がありました。