復旧進む熊本城、白っぽく輝く 大天守の瓦をふき替え 他

- 時事
仮住まいの被災者、いまだ2万5千人 熊本地震
 - 朝日新聞
 最大震度7の揺れを2回観測した熊本地震から14日で2年半。
 熊本県内外の仮設住宅などで仮住まいを続ける被災者は、いまだに約2万5千人いる。

● 台風で消失した灯台、海底で発見 ほぼ原形とどめる
 - 朝日新聞
 台風24号の影響で、9月30日に消失が確認された奄美市の灯台が13日、設置されていた名瀬港の防波堤近くの海底で見つかった。

LED2万超、輝く棚田 輪島の名勝棚田でイベント
 - 産経ニュース
 日本の棚田百選に認定されている石川県輪島市の国指定名勝「白米千枚田」を約2万5千個の発光ダイオード(LED)でライトアップするイベント「あぜのきらめき」が13日始まった。

● 復旧進む熊本城、白っぽく輝く 大天守の瓦をふき替え
 - 朝日新聞
 復旧が進む熊本城を、小型無人飛行機(ドローン)で撮影した映像です。大きな被害を受けた大天守は、最上階の6階から4階までの外観修理が完了。瓦がふき替えられた屋根は真新しいしっくいの影響で、晴れた日には白っぽく輝いて見えます。
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