No1にならなくても元々特別なオンリー1はウソでしょ

- ストレスの極意
マジックじゃない方のマッキーがこんなことを歌詞にしていたことを覚えていますでしょうか。

私はSMAPがその歌詞を歌い上げた時に、こう思ってしまったのです。

「いやいや、オンリー1ってことは、その界隈じゃNo1でしょ!」って。

捻くれてる?こういう性分ですみません。。。

しかし、どうも「オンリー1」って奴は毛嫌いされているようで、No1になりきれず、その界隈でタバコを吸いながらウロウロしているのです。

No1なのに・・・。

そう、オンリー1にはちっとばかり魅力が足りていないようなのです。

私たちが、もっとオンリー1と打ち合わせをして、一緒に小粋なステップを踏んで、最後に「ジャンッ!」ってしてあげられれば、きっとお客さんは寄ってくるのです。

それは渇きを潤す水のようなもの。

多くの人達は、誰もが歌う幸福論に身を寄せ合って、渇きを潤しながらもがいています。

お金持ちにならなきゃ、美しいと呼ばれなきゃ、うらやむ彼氏を作らなきゃ、オシャレな一日過ごさなきゃと。

そして、彼女らはいつも高揚する瞬間を切望し、慣れない服を着こなしたふりをして、乾ききっているのです。

だから、本当に楽しそうにしていれば、藁にも縋るような勢いで寄ってくるのです。

「飢え」と「欲望」は同一であるがゆえ。

「心理」が「至高」をの望むがゆえ。

だからと言って、オンリー1と寄り添えだなんて、どこぞのカウンセラーみたいなこと、言うつもりはございません。

オンリー1なんて一生嫌いだって良いのです、ただ、誰よりも息が合うことは認めてあげて欲しいです。

あなたの台本で良いから、一か八かのステップで踊ってみてはいかがでしょうか。

少なくとも私は・・・。


っと、ファミマでファミチキ買ってこよっと。。。(イテッ

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