​結婚式の記念写真に写り込んでいた「見知らぬ男」の正体が4年ぶりに判明

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Mystery Wedding Crasher Finally Identified After Four Years, and His Story Is Hilariously Innocent via My Modern Met  Courrier

イギリス出身のミシェル&ジョン・ワイリー夫妻は4年前の2021年、家族や友人に囲まれ、素敵な結婚式を挙げました。しかし後日、結婚式の写真を受け取った際に、写真に「見知らぬ男」が写り込んでいることに気づきました。

周りに尋ねても誰もこの男のことを知らず、ずっと気になっていたミシェルさんは、インフルエンサーに調査を依頼したところ、4年ぶりに正体が判明。

その人物はアンドリュー・ヘリマンという33歳のペンキ職人で、実は「間違えて別の結婚式に出席してしまった」と告白しました。花嫁が別人と気づいたものの途中退席できず、式が終わるまで気まずく座っていたといいます。
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