身を寄せ合って寒さをしのぐ「サル団子」 淡路島モンキーセンター
毎日新聞
冷え込みが厳しくなり、「淡路島モンキーセンター」(兵庫県洲本市)では、サルたちが身を寄せ合って寒さをしのぐ「サル団子」が見られるようになっているそうです。
約300匹のニホンザルたちは餌付けされており、朝、センターにやって来て、夕方、山に帰っていきます。センターによると、曇りで風があり、体感温度が低いとサル団子が発生するそうです。
また、淡路島のサルは島に隔離されたことで攻撃性の低い遺伝子が残った可能性があり、穏やかな性格の個体が集まるサル団子には適しているといいます。
十数頭以上のサル団子は、他には小豆島(香川県)の群れでしか見られない習性といいます。