​NHKにっぽん百低山「天上山・東京」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
東京から南、300キロに渡り連なる伊豆七島。そのちょうど真ん中、神津島が今回の舞台。その島の中央にあるのが標高572mの天上山。南北2km、東西1kmにわたり緑の峰々が連なる様は、アルプスさながらの絶景!離島とは思えない雄大な風景が広がる。さらに圧巻は山上に広がる真っ白な砂漠。まるで海の砂浜が山の上にあるかのような美しさだ。実はそこに、この島が水が豊かな秘密が秘められているというのだが…

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東京・伊豆七島の一つ、神津島(こうづしま)の天上山(てんじょうさん)に、吉田類さんとモデルの菖蒲里乃さんが登った回です。

天上山は、水を求めて神々が集った「水配り神話」があり、小さな島にもかかわらず水が豊富だそうで、水が豊かな理由を考えながら登りました。

ごつごつとした岩場を登っていくと、山頂部には白い砂漠のような台地があり、山の上に白い砂浜があるような不思議な景色でした。

実は、この砂が、水が豊かなことと関係しているそうです。

専門家の方が登場して説明がありましたが、神津島は流紋岩でできている島で、白い砂は流紋岩が風化したものだということです。

流紋岩の特徴は、水を保水する能力があることで、島全体が大きな水がめのような地質により、島のあちこちで湧き水が出て、水が豊かだということです。

山頂部には溶岩ドームでできた、幾つもの峰が連なるアルプスのような風景も見られ、まさに天の上を思わせる光景が広がる山でした。
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