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番組HPより)
今回の舞台は愛知県の国宝犬山城。天守が国宝指定された五つの城、いわゆる「国宝五城」の一つとしても有名です。そんな犬山城を信長、秀吉、家康、3人の天下人が、なぜ重要視したのか?現存最古の天守からの絶景で理由がわかる?さらに城が建っている山の地質にもヒントが?400年の時を超えて、今も愛され続けている犬山城の秘密に迫ります。番組では11年間で国宝の五城すべてを訪問…ついに国宝五城制覇です!
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愛知県の犬山城を訪れ、旅のお題「天下人が愛した国宝・犬山城 その秘密とは?」を解き明かした回です。
犬山城は、国宝五城の一つで、現存最古の天守。
信長の叔父・織田信康が築城したとされ、その後、尾張を統一した信長の支配下になり、秀吉が天下統一すると秀吉の支配下になり、関ヶ原の戦いで家康の支配下に。天下人3人が関わる城は、犬山城だけだそうです。
3人は、なぜ犬山城を重要視したのか?
信長は、木曽川を挟んで尾張と美濃の国境に犬山城が立地し、美濃攻めの最前線だったこと。
秀吉は、木曽の山の木材に目を付け、木曽川沿いに立つ犬山城が、木材の運搬の管理に適していたこと。
家康は、おひざ元の名古屋城が、犬山城の南に位置して地理的につながること。
3者が天下統一を目指すためや政権を維持するためなど、それぞれの理由で、犬山城を重要視していて、特別な城だったことがよく分かりました。