​NHKダーウィンが来た!「ふたりは最強!ハタ&ウツボ」

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(番組HPより)
インドネシア・バリ島の海底に眠る1隻の沈没船。様々な魚が集うこの船の頂点に君臨するのが、巨大なアカマダラハタとドクウツボだ。一瞬の早ワザで次々と魚を丸のみにするハタ、一方ウツボは長い体を自在に操って狭い隙間に隠れた魚を襲う。そんな、姿も行動も全く違う2つの魚が、夜な夜なコンビを組んで狩りに出発!一体なぜ?スクープ映像満載の密着取材で種を超えた驚異の協力関係が明らかに!

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インドネシア・バリ島の巨大な沈没船にすむ2種の怪魚、ハタとウツボの狩りに迫った回です。

沈没船は、130mの長さのアメリカの輸送艦で、60年前から島の海底に眠り、魚たちのすみかになっているそうです。

この沈没船の生態系の頂点に君臨するのが、アカマダラハタとドクウツボ。夜になると現れ、次々に魚に襲いかかるどう猛なハンターたちでした。

それぞれ狩りのしかたが違い、ハタが電光石火の早わざで泳ぐ魚を丸飲みするのに対して、ウツボは長い体を生かしてすき間に隠れた魚を狩るのが得意でした。

ある日、ハタとウツボが鉢合わせしますが、争いを始めるのかと思いきや、一緒に狩りをする様子が見られました。

じつは、ハタとウツボは、意図的に一緒に狩りをしていると考えられるそうです。

ハタは、ウツボが狩りをすると魚が逃げ出すのを知っていて、その逃げた魚を狩ることができ、あえてウツボに近づいているということです。

一方、ウツボのほうも、ハタが現れると魚たちがすき間に隠れるので、
狩りがしやすくなるということです。

お互いの長所を生かして協力して狩りをする、驚きの関係で、まさに最強コンビでした。
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