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番組HPより)
北海道の田園地帯に響く、吹奏楽の音色。旭川市に全国トップを狙う中学校の吹奏楽部が2つある。なんと両校は同じ地区にある、隣の学校。なのに演奏スタイルはまったく異なる。個人の技術を重んじる永山中は部長がソロ演奏で牽引。チームの運営を生徒が担う永山南中では4人の部長が作戦を練る。普段はライバルだが全国コンクールを前に1日だけ合同練習を開催。すると相手の気迫にショックを受け…。中学生の青春の日々を追った。
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北海道旭川市の同じ地区にある2つの中学校の吹奏楽部の日々を追った回です。
永山中学校(永中)と永山南中学校(永南)。
わずか3キロしか離れていない隣り合う学校で、共に吹奏楽でトップレベルを争っていて、ライバルどうしでした。
永中は、個人の演奏技術の高さが特徴で、言わば「技術の永中」。
永南は、伝統的に生徒たちが主体となって部を運営していて、言わば「チームの永南」。
部長も対照的で、永中の部長は実力者ですが姿勢が消極的、永南の部長はリーダーシップが強すぎることも。
そんなまったく異なる2つの吹奏楽部の生徒たちが、それぞれ悩んだり本音をぶつけ合ったりしながら成長し、全国大会に挑む姿が見られて、爽やかなドキュメントでした。