NHKブラタモリ「福岡・柳川▼福岡・柳川はなぜ“水郷の町”に?」

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
旅の舞台は福岡県の柳川。川下りが大人気!年間120万人が訪れる“水郷の町”はなぜできた?歩いて、そして舟に乗って解き明かす。広大な水路網「掘割」が作られた理由とは?もともと暮らしには不向きだった土地を変えた「土木の神様」の偉業に迫る。水郷で育まれた豊かな文化も体験。名物・ウナギのせいろ蒸しを堪能!まちづくりとウナギの意外な関係とは?じつはタモリゆかりの地・柳川。意外な思い出も明かされる。

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福岡・柳川を訪れ、なぜ“水郷の町”になったのか?解き明かした回です。

「掘割(ほりわり)」と呼ばれる水路が網の目のように張り巡らされていて、全長930kmにもなり、福岡から東京までの距離に匹敵する長さだということです。

この掘割を手がけたのが、江戸時代に柳川を治めた田中吉政で、「土木の神様」と呼ばれた人物だそうです。

ポイントは柳川が有明海に面した水はけの悪い平坦な土地で、大雨が降ると水浸しになってしまうため、排水のために掘割がつくられたということです。

その後、掘割は排水のためだけではなく、生活用水や農業用水としても使われ、柳川の人々の暮らしを豊かにしたそうです。

さらに、名物のウナギも掘割が関係しているそうです。
海でふ化して淡水で育つウナギは、稚魚が有明海から掘割に入り込んで育つようになったそうで、掘割によって柳川独特の豊かな文化が生まれたことがよく分かりました。
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