145周年新緞帳を披露 明治座 他

- 時事
花粉の運び手「ポリネーター」 農薬や温暖化などで減少
 - 朝日新聞
 ハチのように体に花粉をつけて運ぶ動物は「ポリネーター(送粉者)」と呼ばれ、農作物など多くの植物の受粉に欠かせない。
 だが、近年、こうした昆虫は各地で数を減らしている。開発や農薬、外来種、温暖化などが原因だ。

弥生人もウナギ好き? 漁に使う「筌」出土、鳥取
 - 産経ニュース
 青谷上寺地遺跡展示館(鳥取市)は、同遺跡で出土し、ウナギ漁などに使用される道具「筌(うけ、うえ)」を27日~5月26日に展示する。弥生時代後期(約1900年前)に作られたが、現在使われているものと形はほとんど変わらないという。

● ブラックホールあるM87、元々はウルトラマンの故郷?
 - 朝日新聞
 今回、国際研究チームによって初めて撮影された巨大ブラックホール。その場所は、おとめ座にある楕円銀河「M87」の中心にある。
 テレビの特撮番組「ウルトラマン」の故郷という設定の「M78星雲・光の国」は元々、「M87星雲」だったが、台本の誤植で数字が逆になったままになったと言われている。

● 145周年新緞帳を披露 明治座、チームラボとコラボ(動画)
 - 共同通信
 東京・明治座は10日、東京で最も長い歴史を持つ劇場「明治座」の創業145周年を記念し、デジタルアート集団「チームラボ」とコラボレーションした新しい緞帳の内覧会を行った。11日から一般公開される。
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