一面、紫色のじゅうたん 富良野でラベンダー見頃 他

- 時事
● 「魔法の泉」を発見、ドラクエ?旅人癒やす笑顔の源
 - 朝日新聞
 大分県の原生林の中に、青く輝く泉がある。大分県由布市の山あいにある男池(おいけ)。木立が風を遮り、さざ波ひとつない水面が、1日2万トンともいわれる湧水で絶え間なく揺らいでいる。

五輪テスト会場にウミガメ 警備員ら、産卵場所を保護
 - 朝日新聞
 東京五輪から新競技となったサーフィンが実施される釣ケ崎サーフィンビーチ(千葉県一宮町)で18日、五輪のテスト大会が開かれた。
 ただ、会場の一角ではウミガメが産卵したばかり。大会組織委員会は、産卵場所を保護する柵を設置したりするなど対応に追われた。

● 200年超「名前間違えていた」 日光・輪王寺の尊像
 - 朝日新聞
 世界文化遺産の日光山輪王寺(栃木県日光市)にある「四天王」の尊像が、江戸時代から200年以上にわたって誤った名前で呼ばれ続けていたことが分かった。
 通常、「広目天」は筆や巻物を持っているはずなのに、輪王寺の尊像は刀を手にしていた。刀を手にするのは、増長天の特徴。輪王寺は調査結果を踏まえて、尊像を「増長天」に変えることを決めた。

● 丘一面、紫色のじゅうたん 富良野でラベンダー見頃(動画)
 - 共同通信
 北海道の富良野地方でラベンダーの花が見頃を迎えている。中良野町の観光農園「ファーム富田」には、多くの観光客が訪れている。
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