福岡)咲き誇るマリーゴールド 約1万平方メートルの花畑 他

- 時事
● 那覇の牧志市場、最後も「いつも」の 闇市から半世紀
 - 朝日新聞
 1972年に開業した那覇市の第一牧志公設市場が16日、老朽化による建て替えのため、最後の営業日を迎えた。売り場には地元の常連客や国内外の観光客が詰めかけ、別れを惜しんだ。市場は7月1日から仮設店舗に移り、2022年度に新たな建物で再スタートを切る。

● 初夏彩るハマナス 北海道・石狩市
 - 読売新聞
 北海道に初夏の訪れを告げるハマナスが、日本海を望む石狩市の「はまなすの丘公園」で見頃を迎えた。淡い赤色の大きな花が、浜辺に延びる約1キロの木道沿いで楽しめる。

● アルゼンチン・ウルグアイほぼ全土停電 数千万人影響か
 - 朝日新聞
 南米アルゼンチンとウルグアイのほぼ全土と、パラグアイ、ブラジルの一部で16日朝、大規模な停電が起きた。アルゼンチンの送電会社が発表した。システムの故障が原因としている。4カ国で数千万人が影響を受けている模様だ。

咲き誇るマリーゴールド 約1万平方メートルの花畑(動画)
 - 朝日新聞
 博多湾に浮かぶ能古島(福岡市)の「のこのしまアイランドパーク」でマリーゴールドの花が満開になっている。約1万平方メートルの花畑を黄色やオレンジ色の花が彩り、訪れた人たちを楽しませている。
続きを見る >>