千葉にハクチョウ千羽飛来 印西の水田で越冬 他

- 時事
● 額の三日月と青い皮膚が特徴 上野動物園のサル、わたしも「はたち」 - 朝日新聞
 わたしも「はたち」――。上野動物園の「カゴ」は2001年5月12日、鹿児島の平川動物公園で生まれ、5年後に上野動物園にやって来た。「ブラッザグエノン」というオナガザルの仲間で、額に白い毛で縁取られたオレンジ色の三日月や青い皮膚などが特徴の美しいサルだ。

アメリカザリガニ「飼育はOK」「放流は禁止」…新たな規制必要と答申 - 読売新聞
 環境に悪影響を及ぼす外来種のアメリカザリガニとアカミミガメ(ミドリガメ)について、環境相の諮問機関・中央環境審議会は11日、ペットとしての飼育や譲渡は認めつつ、輸入や放流、販売目的の飼育と譲渡を禁止する新たな規制が必要だと答申した。

東京・岩波ホール、7月29日で閉館へ コロナによる経営悪化で
 - 朝日新聞
 ミニシアターの先駆けとして知られる岩波ホール(東京都千代田区)が7月29日に閉館する。1月11日、同ホールが公式サイトで発表した。「新型コロナの影響による急激な経営環境の変化を受け、劇場の運営が困難と判断いたしました」という。開館は1968年2月。

● 千葉にハクチョウ千羽飛来 印西の水田で越冬(動画)
 - 共同通信
 千葉県印西市の水田に約千羽のハクチョウが飛来し、越冬のため羽休めをする姿が多くの人を楽しませている。飛来数は今月中旬がピークで、2月下旬まで観察できるという。
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