橋桁ゆっくりと 関空連絡橋架設タイムラプス 他

- 時事
千葉)南房総 早春彩る花のじゅうたん
 - 毎日新聞
 千葉県南房総市千倉町の「白間津の花畑」が見ごろを迎え、早春の海沿いに色彩豊かな花のじゅうたんが広がっている。

● 凍らないはずなのに…摩周湖結氷始まる 最強寒気の影響
 - 北海道新聞
 阿寒摩周国立公園の摩周湖(北海道 弟子屈町)が道内上空に入った観測史上最強の寒気による冷え込みで凍り始めた。週内にも湖面全体を覆いそうで、全面結氷すれば昨年に続き2年連続となる。

● 若者11億人に難聴リスク WHOが音楽機器使用に基準
 - 朝日新聞
 若者の2人に1人に難聴のリスク――。世界保健機関(WHO)と国際電気通信連合は、音楽再生機器の使用に関する国際基準を公表した。
 安全に使用するには、大人の場合、走行中の電車内の騒音と同程度の「80デシベル」の音量で1週間に40時間、子どもの場合は「75デシベル」で同程度の時間が限度だとしている。

● 橋桁ゆっくりと 関空連絡橋架設タイムラプス(動画)
 - SankeiNews
 西日本高速道路は12日深夜も、昨年9月の台風21号によるタンカー衝突事故で被災した関西国際空港連絡橋の破損部分(89・8メートル区間)に、新造された橋桁(790トン)を架設する作業を進めた。架設作業をタイムラプスで撮影した。
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