黒猫「黒の助」 美術館の「お庭番頭」として働く(動画)

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黒猫「黒の助」 美術館の「お庭番頭」として働く
朝日新聞

大正時代の画家で岡山出身の竹久夢二の作品を収蔵する「夢二郷土美術館」(岡山市)。そこで働く黒猫「黒の助」(雄5歳)を紹介しています。

生後2カ月ごろ、美術館近くの車道でひかれかかっていたのを間一髪、館職員に保護されたといいます。

以来、美術館で「お庭番」として働き、たちまち人気になったそうです。

2021年末、課長に相当する「お庭番頭」に昇進。
美術館の中庭に遊びに来る5匹の地域猫を部下に従えるといいます。
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