「天空の茶畑」 岐阜の山中に

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「天空の茶畑」日本のマチュピチュ? 岐阜の山中に
朝日新聞デジタル (参考: トラベルjp

岐阜県揖斐川町春日六合の上ケ流(かみがれ)地区は、標高330mのところにあり、寒暖の差を生かしてお茶が栽培されているそうです。

山あいに茶畑がひしめく姿は、「天空の茶畑」。
ペルーのインカ帝国の都市になぞらえ、住民らは「岐阜のマチュピチュ」とも呼ぶそうです。

茶畑を一望できる高台から眺める景色は格別だといいます。
ただ最近は、様々な事情で畑を手放す人もおり、そんな中で、危惧する住民らはこの美しい風景を守ろうとしています。
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