2017年6月18日

- 時事
● ライチョウのひな誕生 国の人工繁殖事業で初
  - 共同通信社(動画)
 富山市ファミリーパークで、国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖で生まれた卵から、2羽のひながふ化したそうです。
 環境省などが進める人工繁殖事業で、成鳥まで育てつがいにし、ひなが誕生するのは初めて。


● 幻のヒョウ柄クラゲ、世界初の展示…繁殖に成功
  - 読売新聞
 神奈川県藤沢市の「新江ノ島水族館」と、相模原市の北里大海洋生命科学部にある「北里アクアリウムラボ」で今月から、ヒョウ柄の見た目が特徴の「ヒョウガライトヒキクラゲ」の展示が始まりました。


● 甘い香りにうっとり 鳥取で「ゆりまつり」
  - 産経ニュース
 鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で17日、国内外の珍しいユリなど約6万3千球を集めた「ゆりまつり」が始まり、来場者の目を楽しませたそうです。7月2日まで。
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